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はじめまして、WADの内山と申します。

三尾さんがWAD全体のことを書いてくださったので、ここでは僕たちWAD Aの話を中心に紅葉杯を振り返りたいと思います。

結論からいうとWAD A(ソヨン・内山)は
優勝
することができました。
これは、パートナーのソヨンはもちろん、4月から半年間ディベートのいろはを教えて下さったWADの先輩たちのおかげです。感謝してもしきれないですが、この場を借りてお礼を言いたいです。


紅葉杯というのはJPDU関西主催の1年生大会であり、今年は京都大学で開催されました。モーションムービー(議題の発表時に流れる映像)や賞状のデザインが面白いクオリティーの高い大会です。また、1年生最強決定戦である梅子杯に部内の選考などで出ることができない人たちがリベンジを果たす大会という側面もあるのです。
ボクのパートナーであるソヨンもこの一人でした。

「内山! 私この大会に賭けてるから!!」

紅葉杯の直前の練習で笑いながらソヨンに言われたのを覚えています。
梅子杯の直前だったということもあり、ソヨンと組んで練習ができたのはこの一回だけ。若干不安もあったのは確かですが、楽しくやってこようという気持ちの方が強かったです。

個人的には夜行バスの旅は楽しいので結構好きなのですが、朝がねむい、ねむい
夜行バスで遠征に行くと毎回ディベートできるのか不安になりますが、案外大丈夫なような気がします。
また夜行バスで関西までいきましょう笑
開店と同時に京都駅のマックにみんなでなだれ込んで、だらだらした後、京大に向かいました。

こんなわけで大会が始まったのですが、
初日は4戦全勝で2位ブレイク(予選突破)することができました。
ブレイクアナウンスメントの時に早稲田の校章がでてくるのはやっぱり気持ちがいいです。
一日目が終わった後にフラフラになりながらICUと慶應のみんなで晩御飯を食べにいったのは楽しかったですね、ADIでたくさん食べたので、またサムギョプサルかよ!!感は否めなかったですが、おいしかったです。

決勝トーナメントは
OF: THW prohibit parents from checking whether their children have disability or not before their birth.
相手は青学でした。このラウンドでは乙武さんの話をして、disability=悪いことじゃないよねって話したのを覚えています。子供を生んだ後でdisabilityを育てるのが大変ならいくらでもsubsidizeするし、disabilityかどうかをcriteriaにすんのはdiscriminatoryじゃん?って感じのことを話したと思います。

QF: THW require politicians to send their children to public school.
相手は一橋でした。ラウンド部屋(試合をする部屋)に入る瞬間にcounterproposal(肯定側が提示してくる問題に対して、肯定側とは別の解決策を提示すること)を突然思いついて、ドアの目の前でソヨンに必死に説明しました。スピーチ直前でもしっかり対応してくれるソヨンは流石です。一橋の2nd speakerはなぜか横を向きながら喋っていました。とっても印象的でしたね!

SF: THW ban expression which portrait anti-social behavior in a bright light.
相手は東大でした。銀杏杯で負けたことのある相手だったので、気合をいれて挑みました。しかし、相手がモーション(議題)を読み間違える事態が発生! 想定していたものと相手のケースが全く違っていました。2nd speakerとして僕はこれに対応しなければならないのですが、対応することができず、本当にひどいスピーチをしてしまいました。なんとか勝つことができて本当によかったです。

GF: THBT every country, not limited countries, should have the right to possess nuclear weapons.
相手はICUでした。名実ともに1年生最強の彼女とグラサンの彼のチームです。グラサンの方は先に帰ってしまったので、一緒には食べなかったのですが、前の日にサムギョプサルを食べたあのICU生です。毒を盛っておくべきだったと後悔しましたが、もう叶いません。
モーションムービー(議題の発表時に流れる映像)にエノラ・ゲイが写った瞬間abolish nuclear weaponのモーションか核兵器を持つrightを与えるモーションのどちらかだと思い、ソヨンにabolishの方がいいねーとか言ったような気がします。期待とは裏腹に核兵器を持つrightを与えるモーションでした。この時点でだいぶヤバイと思いながらプレパ部屋(準備時間に準備をする部屋)に向かいます。案の定、現状はなんか核兵器を持っている国と持ってない国があって不平等だよねーくらいしか話が出てこなくて焦りました。この時のプレパ用紙を見ると焦っているのがよくわかりますね、でっかく「世界平和」って書いてあります笑 プレパ時間の後半にマターを思いつき始めたので、ソヨンにそれを渡しきれなかったのがまずかったですね、焦ると良いことないので思いつかなくてもプレパ中は落ち着きましょう。
会場に入るとたくさんの人がいましたが、目の前にWADのみんなが、一番後ろにマサさんが座っていたので、そこまで緊張せずに?試合に望むことができました。内容は五分五分、僕が相手のdictatorの話をドロップ(相手の話に反論をし忘れること、絶対にやっちゃダメなこと)したのはだいぶ痛かったです。(もちろん「For example イースト東ティモール!!」って言って会場中のみんなに笑われたのも痛かったですね!)

優勝の瞬間は本当に嬉しかったです、椅子をぶっ飛ばす勢いで立ち上がってソヨンと喜びあいました。ディベートやっててよかったーって心の底から思いましたね。そんな訳で、おっきなトロフィーと副賞の高級コップを手に入れて僕たちWAD Aの大会は終わりました。


優勝できたのはパートナーのソヨンのおかげです。ソヨンはフィロ(議論の根幹を支えるとっても大切な議論のこと)をしっかり立ててきてくれるので、2ndスピーカーとしてとっても戦いやすかったです。理由は長くなるので割愛しますが、ほんとに戦いやすいです。いろいろ無茶なこと言ったと思うけど、毎回キレイにまとめて、キレイな英語でスピーチしてきてくれてありがとう!!


では最後に一つ大会の後に言われて印象に残っている一言を

「まぁ、1年生大会はサイド運(肯定側か否定側か)やモーション(議題)しだいで、結果が変わるからな!!」

意味深ですね…
でもボクはこれを肯定的にとっています。
つまり、「この結果に慢心しないで、努力しろ」
という意味が込められているのではないでしょうか?
ディベートを始めて半年、まだまだ未知の世界が待っています、この結果に満足しないで精進していきたいと思います。
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