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梅子杯感想(後半)
こんばんは。フジタです。またお会いできましたことを嬉しく思います。今回は梅子杯の各ラウンドを振り返りながら・・・的なあれですよね。では、時間とあなたの興味が許す限りおつきあい願います。今回の記事長いからねー。でも、ブログってこんな感じで始まるものだっけ!?

ラウンド1はTHW ban combat sports
僕たちWAD AのサイドはGovでした。相手は東京外国語大学でした。つまり議題を肯定するサイドです。
僕たちはこの議題は一度やったことがあり、またその時にやったサイドも同じGovだったので、プレパ(準備時間)は割りとスムーズに進んだ印象です。
僕は役割としては1st スピーカーだったので、いつも通り「べき論」(philosophical argument)と議題が採択された後の状況を少し説明しました。大体、「べき論」はcombat sports とはどのような性格を帯びたスポーツであるのか、を分析した後にあらゆるスポーツには危険が伴うのにも関わらず特にcombat sportsは禁止しなければならないか、という手法で議論を進めました。パートナーの内山は得意のpractical argumentとengagement(相手の議論に対して反論を加えること)をしっかりとこなして、勝ちをおさめました。

ラウンド2はTHBT long distance relationship is better than short-distance relationship
俗に言うラブモーションと言われる、恋愛に関するディベートでした。僕たちのサイドはOpp、つまり議題を否定する側でした。相手は津田塾大学でした。僕と内山はいつもラブモーションをやる時は、テキトーに「ああなんじゃん?」「こうなんじゃん?」などと非リアなりに頭を働かせて絞り出たアイデアをまず僕がどや顔で説明して、内山が自虐に走りながら説得力のある議論を組み立てるのが(この試合では情景描写の説明をジェスチャーを用いながらしていました。)定石となっていたので、いつもの作戦で試合に臨みました。
この試合では相手が、「このディベートの主人公は、カップルの両方が法学部で、どちらも弁護士を志望している人たちを対象にする」という定義から始めたので、一時はどうなるかと思いましたが、この試合も勝ちをおさめました。ちなみに、ラブモーションは回りくどい説明を避けた方が良いとジャッジから指摘されました。説明が回りくどいのは高校生の時から変わらないようです。あーあ。反省です。この試合は先輩が見に来てくれていました。先輩に良いところを見せたいし、楽しんでもらいたいなあ、と割とどや顔を多用したらそれについてずーっとイジられるようになりました。あまり調子に乗らない方がいいみたいですね。

ラウンド3はTHBT Japan should preemptively attack to defend territoryでした。この試合は完全にパートナーの内山に助けられた結果となりました。サイドはOppでしたが、チームの中心となる議論が僕からではなく内山から出て、それがジャッジにも評価されました。この試合は青山学院大学との試合でしたが、観客席は一面青山学院大学のみなさんで、僕たちを応援してくれる観客は同期の宮澤のみでした。ちなみに宮澤はパーティーや忘年会の企画に関してセンスがいいです。しかも面白いです。宮澤はとにかくいいヤツです。内山の活躍もあって僕たちはなんとか勝ちを拾いました。


ラウンド4はTHW promote teachers purely by student evaluation.
でした。サイドはGovでした。相手は一橋大学でした。プレパは、内山がミクロな分析、僕がマクロな分析を・・・したと思いました笑。でもプレパの時に内山からたくさんアイデアが出ていたのは覚えています。ありがとう内山。この試合は、なんだかわからないけども(?)負けてしまいました。特に、差がreplyでついていました。Replyは上回っていたと思うのになー。

一日目は以上の4ラウンドを終えて、東京外国語大学をあとにしました。なんだかとっても疲れていたのは憶えています。

迎えた二日目、WADAもWADBもそれぞれ7位、8位でブレイクできていました!!僕の個人的な目標は、WADA/WADBの複数ブレイクだったので、とても嬉しかったです。

オクトファイナル、つまりベスト8決定戦は THW build gambling in regions which have heavy debt in Japan.
が議題でした。Sophia A(上智大学)が相手で、サイドはOppでした。
如何にギャンブルが特に財政難の地域に住む人々の生活を崩壊させうるかということを僕が、政策の実行不可能性を内山がそれぞれどや顔で議論しました。結果は勝ち、quarter finalに進むことができました。

まー、ぶっちゃけこのquarter finalが僕の梅子杯の最後の試合になるわけなんですが(ものすごいネタバレ)、相手は優勝候補の筆頭UT A(東京大学)でした。議題はTHW ban neuturing pets.
サイドはまたしてもOppでした。
個人的にペットを飼っているということもあって(僕の飼い犬は世界一可愛いと思います)、かつ去勢の重要性を、ペットの他の野良犬や野良猫よりも長生きするという特徴と織り交ぜて去勢をしないとペットの健康に良くない、ということと織り交ぜて、かつ飼い主に決定権があるということを軸に議論しました。この試合からオーディエンス(観客)が増えて、スピーチがいつもよりも楽しかったです。ディベート自体は楽しかったものの(観客とコンタクトなども含めてですが)、結果は付いてきた訳ではなく、結局UTAに負けてしまいました。こうして僕のディベーターとしての梅子杯は終わりました。
個人では内山・守川は5th best speaker を取っていました。まあ、WAD Aの個人ダブル受賞は僕の立てていたもう一つの目標でしたので、そこは達成できなくてとても残念でした。

この長い長—い記事の最後に、梅子杯に参加して(参加させてもらって)良かったな、ということを強調しておきたいと思います。梅子杯のために割と前期と後期のはじめに練習を頑張ってきたし、実際にブレイクできたのはとても嬉しかったです。また、応援してくれるWADの同期の仲間たち、先輩方の存在にとても勇気づけられましたし、またWAD以外の他大学の仲間たちにも応援されてディベートをやってよかったなあ、と思いました。何より梅子杯でディベートを楽しめたということが自分にとっての大きな財産なのかな、と思います。来年もWADの梅子杯での活躍があるといいですね。大変長くなりましたが、以上、フジタより梅子杯についてお伝えしました。ばいばーい。

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