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こんにちは。三尾です。今回は8月に行われたsummer ADIについて書かせていただきます。ADIはAsian debate Institute の略で、一言でいえばディベートの強化合宿です。前半にラボというクラスに分かれ朝から晩までレクチャーを受け後半でその成果を競うべくトーナメントが開かれます。ラボは9時から18時までありさらに宿題も出るため一日中ディベートから逃げられない素晴らしいプログラムとなっています。そのため、かなりハードな11日間となりますがその分、得るものは多いです。別に行ったからと言って突然ディベートがうまくなるわけではありませんが、今でもそこで得た知識は長期的にみればとても役に立ちます。1学期terribleなスピーチを連発していた僕ですら2か月後ブレイクできたのですから。そして、何より参加したことでディべートがより好きになりました。また、他大学の人とご飯を食べたり、観光したりとディベート以外にも楽しいことが多い合宿だったです。

トーナメントの結果はWADの藤田、内山ペアがブレイクに必要な5ポイントをためることに成功したのですが、スピーカースコアが足りず残念ながら惜しくもブレイクを逃してしまいました。裏を返せば1年生ペアでも十分結果が出せるトーナメントであり(他大学で1年生のみでブレイクしたペア有り)、次に参加する人は是非ともブレイクを目標にしてほしいです。また、ラボごとに1,2人ラボアワードという形でTシャツが貰えこちらを狙ってみるのもいいと思います。

 では、感想に移りたいと思います。クラス分けディベ―トの後TJという方のラボに入れられました。Motionごとのactorになりきってスピーチをしたり、モデルディベートからextensionを作る練習をしたりと非常に興味深くためになるものが多かったです。また、TJはダラダラとレクチャーをするのではなく、とにかくこちらのしゃべる機会を多く提供してくれ(POIを立たないと傘でど突かれましたw)、非常に多くのラウンド数をこなせました。しかし、最初の一日目はTJや、周りの人の英語が聞き取れなかったため、何をするべきなのか全く分からず泣きたくなりました。が、慣れ始めると意外と聞き取れるようになりどうにかついてくることが出来るようになりました。

この時から僕の中でディベートに対する変化が起こっていたように思います。ADIに来る前はディベートがメチャクチャ好きなわけではなく、勝てなくてしんどいという気持ちが強かったです(先輩方すみません)。しかし、ラボから帰った後も深夜までディベートの議題について議論する同期を目にし、また自分でもラボメイトとのディスカッションや宿題を通して、一つの議題についてじっくり考えたり、壇上で実際にスピーチしてるうちに、「あれディベート面白い!すごくいい所に来たんじゃね、俺」と思い始めました。それから、ディベートにもラボの課題にも積極的に取り組むようになりました。そのような中で自分なりに一生懸命考えたTHBT celebrity has the right to privacy.のGov.で初めてvoteを貰えたときは本当にうれしかったです。ディベートが本当に好きになった瞬間でした。また、その時の頑張りが認められたのかラボアワードを頂くことが出来ました。

 正直な話、ADIもいいことばかりではなくトーナメント直前の練習では3回連続4位を取ったり、そのトーナメントでは自分が盛大に足を引っ張りブレイクを逃したり(一点差)、すべてが終わった後病気になったりで基本大変なことの方が多かったです。さらにADI後も銀杏杯で惨敗し、秋T で先輩の強さに圧倒され、その他多くの挫折があったのですが、それでもディベート楽しい、続けたいと思えたのはADIの経験があったからだと思います。だから、TJやラボメイトまたこのような機会を与えて下さった先輩方やWADのみんなには感謝しています。これからも大変なことや悔しいことの方が多いでしょうが、ADIで習ったことを大切にしながら頑張っていきたいと思います。
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