FC2ブログ
Menu
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • -
  • -
WADブログ


こんにちは、WADのOBの金子です。
ずいぶんと間が空いてしまいましたが、今回は僕が参加したディベートの世界大会(World University Debating Championship 通称WUDCまたはワールズ)について書いてくれと依頼されたので、書いていこうかと思います。

まずはWUDCとはどんな大会なのか知らない人も多いかと思うので、簡単に紹介したいと思います。
WUDCは世界各国の大学から参加者が集まる文字通りディベートの世界大会です。年末から年始にかけて約一週間の日程で開かれ、だいたい40カ国以上の国から合計400チーム集まる、世界で一番大きなディベート大会です。
大会のメインはディベートなんですが、それだけでなく毎晩クラブでパーティが開かれたり開催国のご当地料理を楽しんだり(僕が参加したのはフィリピンでの大会だったのでフィリピンの名物などが振る舞われました!)、ディベート以外の要素もたくさんある、とても良い経験になる大会です。また世界各国から参加者が集まるので外国人の友人をたくさんつくるチャンスでもあります。

 僕は今回ディベーターとしてではなくジャッジとして参加してきたのでその視点から大会がどのようなものであったか紹介したいと思います。

大会の初日はレジストレーション、つまり参加者登録です。僕はWADのみんなと一緒に早めに到着していたのでその日はホテルの中を散策していました。言い忘れていましたが、WUDCで参加者が滞在するホテルは4つ星か5つ星という超高級ホテルです!ホテルの中にプールがあったりカジノがあったり、遊ぶことにはこと欠かないホテルです。部屋ももちろん一流、ふかふかのベッドにアメニティ完備、とにかくベッドでぽんぽん跳ねていました(笑)

 二日目は大会前の準備です。まずはブリーフィング、つまりこの大会のルール確認です。そのあとジャッジで参加していた僕らはジャッジテストというものを受けました。これは実際にディベートの試合を見てジャッジをして、そのジャッジが的確かどうかをはかるものです。

 3日目から予選がはじまります。3日間で9試合あり、つまり一日に3試合するというなかなかハードな日程ですが、予選の半分も過ぎると慣れてきます。ジャッジとして参加することの利点は、とても強い大学のディベートをたくさん見ることができることです。実際にOxfordやPrinceton、NUSといった世界でも有名な大学のジャッジをすることができてとても楽しかったです。
彼らのスピーチは感動に値するものばかりでした!またジャッジは一人でするのではなく3人または4人といった複数名でやるため、勝敗を決めるのもジャッジ達の中でディスカッションをするのですがそのディスカッションもまたハイレベルでとても楽しかったです。僕のつたない英語でどこまでつたわるか不安でしたが、どのジャッジもとても優しくしっかりと自分の話を聞いてくれたのでディスカッションはやりやすかったです。

 予選9試合が終わるとその夜にブレイクナイトといって、本戦出場者を発表するパーティが開かれます。ホテルのプールを貸し切って、カウントダウンの花火をみながら(12月31日に行われるので新年のカウントダウンがあります)のパーティはとても楽しいです!

そのあと一日休みを挟んで本戦(今年は日本人チームで勝ち上がったチームはありませんでした…)、クロージングセレモニー、といったイベントを終えて大会は終了となります。

総じて体力のいる大会ですが、とても楽しく良い経験になる大会でした!
スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。